2014年11月19日

『 ケンサン 』


自分、本当に大好きでした。

映画鑑賞が唯一の趣味である為に
残念でしょうがないです。

日本はまた国民栄誉賞クラスの
逸材を一人失ってしまいました。

自分ごときが言うのは何ですが
こんな存在感ある人はもう
出てこないんじゃないかと。

その昔、南極物語を劇場で観て
犬が大好きになりました。
あのおっちゃんカッコイイなと
幼ながらに感動すらしました。

地方の港に観測船『しらせ』が
来た時もタロ・ジロを観に行った
のを鮮明に覚えています。

映画『夜叉』では過去と背負った
彫ものを隠しながらカタギの
仕事をするその姿勢は今は無くなり
つつある伝統刺青の隠す美学を
象徴した名作だと思います。

172522_650.jpg

遺作となってしまった『あなたへ』
は昨年の海外往復で飛行機の
中で観させて頂きました。

帰ってからも再度観たくなって
レンタルして数回観た作品です。

あの表現力と哀愁感は健さん
だけにしか出せないものだと
皆さん思ったことでしょう。


故人の意志によりひっそりと
逝ってしまい密葬になってた
あたりも最期の最期まで
昭和を代表する名役者高倉健
だったと思います。

有難うございました。
どうぞ安らかに。合掌。
Rest in Peace.




posted by わかとも at 22:14| Comment(0) | 本日のムービー
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